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  • ロービジョンの表情認知を促す方策 ロービジョンの表情認知を促す方策
    中野, 泰志; 相羽, 大輔; 小松, 真也 日本視能訓練士協会誌, 2014, Volume: 43
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    【目的】対人コミュニケーションでは、バーバルな情報以外に、視線や顔つきやジェスチャー等の視覚情報、抑揚等の聴覚情報、握手等の身体接触の際に伝わる触覚情報、コロン等の嗅覚情報等のノンバーバルな情報が極めて重要な役割を果たす。特に、顔つきやジェスチャー等の「表情」を通じ伝達される感情や情緒に関する情報のやり取りは、日常会話の円滑化に必要不可欠である。ところが、ロービジョン者の場合は、視覚情報を介し伝達される「表情」等のノンバーバル情報の認知が難しく、対人コミュニケーションで様々な困難に遭遇する。そこで、彼らが直面する困難さの内容と、困難への工夫の内容を調査した。 【方法】37人の成人ロービジョン者にアンケート調査を実施した。主な項目は、a)障害の程度、b)対人コミュニケーションで遭遇している困難さ、c)コミュニケーションを効果的に行うために身につけた工夫であった。 【結果】誰が誰に語りかけているかを特定する際、晴眼者は、顔の向き、視線、ジェスチャー等の情報に注目するが、ロービジョン者の中には視覚でこれらの情報を確認できないケースがあることがわかった。また、「表情」からYes/Noや同意の程度等を伝達するようなコミュニケーションに対応できないケースもあった。さらに、先天性のロービジョン者の中には、視線を合わせることの意味や「表情」からどのような情報伝達が行われているかを理解できていないと思われるケースもあった。
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  • 聴覚障害者用教科書のデジタル教科書に求められる機能:機能評価の観点の分析から
    坂口, 嘉菜; 脇中, 起余子; 渡部, 杏菜 ... 日本デジタル教科書学会発表予稿集, 2022
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    特別支援学校(聴覚障害)用教科書のデジタル教科書を試作し、特別支援学校教諭35名にデジタル機能を評価してもらい、評価理由の記述データを分析した。結果、特別支援学校教諭はデジタル教科書を「分かりやすさ」「児童・生徒の実態との一致」「言語指導」「専門性の継承」などの視点で評価していたことが明らかとなった。
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  • 使用成績調査等データベース構築に関する報告 使用成績調査等データベース構築に関する報告
    渡辺, 伸一; 中野, 泰志; 野村, 香織 薬剤疫学, 2013/02/20, Volume: 17, Issue: 2
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    医薬品の副作用の自発報告制度は副作用を経験した患者の情報を収集し,医薬品と副作用との因果関係の仮説をたてるきっかけとなるが,患者群の背景や副作用が発現しなかった患者群の情報が無いため,リスクを定量的・相対的に比較するのは困難である.くすりの適正使用協議会では,これらの課題に対して自発報告制度を補完しうる薬剤疫学の活用という観点から,医薬品の再審査制度下で実施された使用成績調査等のデータを二次利用したデータベース構築を推進することとした.製薬企業から降圧剤使用患者群の観察データを有する使用成績調査の情報の提供を受け,これらを統合し,2003 年に 10 万人(降圧剤 19 製剤)を超えるデータベースを構築した.このデータベースを管理維持し, 2007 年に 143,509 人(21 製剤)の患者データを有するまで拡張するとともに,2011 年には 約 3.4 万人の患者データを集積した高脂血症用剤のデータベースを構築した.これらのデータベースは,当協議会の規定に基づく利用申請とプロトコル審査を経て,研究者に利用されている.またその成果は,学会発表や論文として公表されている.本報告では,データ収集およびデータベース管理の観点から,使用成績調査等におけるデータ収集およびそれを裏付けする制度について総括し,例として,高脂血症用剤データベースの構築プロセスおよび概要について患者背景とともに紹介する.使用成績調査等を統合したデータベースの特徴は,患者背景,投与薬剤に加えて副作用情報と治療に関する臨床検査値を有することであるが,規模が小さいため稀な副作用の研究は困難である.また,長期間の観察データが少ないことなどが研究の限界となっている.2012 年度は,長期観察データを含むデータ集積を推進し降圧剤のデータベース拡張を行っている.(薬剤疫学 2012; 17(2): 87-97)
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