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医学教育を考える1 本学における医師国家試験の分析
近藤芳朗
KAWASAKI IGAKKAI SHI LIBERAL ARTS & SCIENCE COURSE,
2007
33
Journal Article
Open access
概要 本学の医師国家試験成績について分析を行った. 分析期間は昭和51年春の第61回医師国家試験から平成19年の第101回医師国家試験までで, 分析に用いたデータは毎年厚生労働省から本学に送られてくる本学と全国の受験者の得点分布表と全国の平均合格率及び川崎医科大学の合格率である. その結果, この10年間の合格基準の平均値は一般問題で64.52点, 臨床実地問題で65.07点であり, ...
得点分布については本学の最頻値は全国より1階級(5点)下である. 本学の合格率は全国より平均5.5ポイント低い. 合格率パーセンタイル(理論的ボーダーライン)は本学が70.25点, 全国が70.15点でほとんど同じである. 平均点は本学が76.19点, 全国が78.97点で本学は全国より2.8点低い.
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離散変数ランダム時系列の確率理論 : 位相周期とその確率
近藤, 芳朗; 川部, 健
計算機統計学,
1997, Volume:
9, Issue:
1
Journal Article
Open access
一様な出現確率を持つ無規則な離散変数の無限系列について,隣り合う極大値(あるいは極小値)間の数列の長さである位相周期の確率を離散値rの関数として導出する.位相周期の平均値,外見周期は3+3/(2r-1)で与えられる.少数の擬似乱数列や一般の数値実験などに用いられる大量の擬似乱数列に対し,任意の離散値rで離散化した乱数列の位相周期出現頻度をこの確率理論と比較することによって,元の数列の出現頻度の一様性,時系列の無規則性を調べることができる.
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円周率πの手計算史
近藤芳朗
KAWASAKI IGAKKAI SHI LIBERAL ARTS & SCIENCE COURSE,
2004
30
Journal Article
Open access
概要 この論文では円周率πの最後の手計算について述べる. シャンクスが1874年円周率を小数点以下707桁求めた値はリヒターによって500桁まで正しいことは確認されていたが, 果たしてどこまで正しいかわかっていなかった. 1946年ファーガソンがπを540桁まで求めたとき, シャンクスの値は528桁目から間違っていることが判った. ファーガソンと平行してレンチとスミスはπの手計算を開始し, ...
互いに確認し合いながらπの計算桁数を伸ばしていった. 彼らが808桁計算したのち, レンチとスミスが1120桁の最終チェックをする直前, 人類史上初の電子計算機(ENIAC)によるπ計算が遂行され, πの小数点以下2035桁が発表された. しかし, レンチとスミスはなおも手計算を進め, 1956年1160桁求めたところで一連の手計算を終了した.
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