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  • Analysis of Lipoprotein Pat... Analysis of Lipoprotein Patterns and VLDL Apolipoprotein C and E Isoform of Patients with Acute Myocardial Infarction
    TAKEGOSHI, Tadayoshi; HABA, Toshihiro; SAGA, Takashi ... The Journal of Japan Atherosclerosis Society, 1984/12/01, Volume: 12, Issue: 5
    Journal Article
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    To elucidate the role of apolipoproteins in the evolution of hyperlipidemia in patients with myocardial infarction, VLDL apolipoprotein C and E isoforms were studied. VLDL-remnant and LDL-cholesterol ...
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  • 症例 右冠動脈右心房瘻の1例 症例 右冠動脈右心房瘻の1例
    嵯峨, 孝; 竹内, 聡; 宮本, 正哉 ... 心臓, 1989/08/15, Volume: 21, Issue: 8
    Journal Article
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    冠動脈瘻は,連続性雑音の聴取により疑われ,血管造影によって確定診断される.最近,本例を非観血的検査法である断層心エコー図法あるいは超音波パルスドプラ法などを併用して,瘻血管全体を描出したとする報告がみられるが,核磁気共鳴画像法(以下,NMR-CT検査)を利用した報告は少ない.著者らは,リアルタイムニ次元ドプラ血流映像法(以下,カラードプラ法)ならびにNMR-CT検査で非観血的に冠動脈瘻のほぼ全貌を画像診断できた症例を経験したので報告する.症例は17歳の女性.第2肋間胸骨右縁に最強点を有するLevine2度の連続性雑音の精査のため来院した.断層心エコー図法では4心腔共軽度拡大しているが,弁膜や中隔に異常を認めない。カラードプラ法では心房収縮直前にもかかわらず右心房右方の交通口と思われる部位から三尖弁方向に向かう異常血流を検出し,NMRCT検査で,右冠尖部より直径約2cmの太い管状物が出て,右心房上を複雑に蛇行して,ついに,右心房の右後面に開通している像を認めた.心臓カテーテル検査ならびに血管造影法で,著明に拡張・蛇行した右冠動脈右心房瘻を確認し,肺・体血流比は1.66であった.瘻管の結紮切除後,前述のカラードプラ法の異常血流ならびにNMR-CT検査での瘻管はもはや認められなかった.
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  • 症例 頻脈依存性右脚ブロックを伴ったfascicula... 症例 頻脈依存性右脚ブロックを伴ったfascicular parasystole分枝性副収縮の1症例
    平井, 淳一; 西村, 昌雄; 的場, 宗敏 ... 心臓, 1987, Volume: 19, Issue: 9
    Journal Article
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    症例は心悸充進を主訴とする43歳女性である.心電図上,左脚前枝領域に起源を持つ分枝性副収縮に左脚前枝ブロックと頻脈依存性右脚ブロックの合併が認められた.副収縮周期は通常1.20秒と安定し,洞性刺激の副収縮中枢侵入による周期の更新や変調はみられなかったので,高度な保護ブロックが存在すると考えられた.副収縮周期は0.31秒の日差変動幅を有し,その原因として自律神経,特に交感神経の副収縮中枢支配が示唆された.左脚前枝ブロックは左脚前枝領域に存在する副収縮中枢の保護ブロックにより生ずると考えられた.頻脈依存性右脚ブロックは洞性心拍のみならず副収縮性心拍でも発現し,右脚の有効不応期は1.05秒と著明な延長を示した.このように左脚前枝ブロックと頻脈依存性右脚ブロックを合併した分枝性副収縮は極めてまれであるので,各々の発生機序に電気生理学的考察を加え報告した.
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  • 症例 有意な心内合併症を伴わない修正大血管転換症の1成... 症例 有意な心内合併症を伴わない修正大血管転換症の1成人例CT像を中心に
    平井, 淳一; 伊藤, 利之; 石田, 哲也 ... 心臓, 1987, Volume: 19, Issue: 10
    Journal Article
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    36歳女性,4年前に心雑音と心電図異常を指摘されるも無症状であり放置していた.しかし2年前から軽作業中に胸部圧迫感を覚え始めたため,精査目的にて入院した.血圧124/80mmHg,脈拍72/分,整,II音の充進とHILSBに最強点を有するLevine4/6度の収縮期雑音を聴取,心胸郭比は50%であった.心電図所見:pQ時間は0.20秒,II,III,aVF,V1-4誘導のQRS波はQS型を呈し,著明な左軸偏位が認められた.enhanced CT:上行大動脈は左側前方に,その右後方に肺動脈が,右房は右側に,左房がその左後方に位置していた.dynamic CT:上大静脈から右房,右側室,肺動脈,左房そして左側室への血流を示した(心尖部で像が波状様に欠損し,肉柱を示唆する所見を認める).ECG gated RI心プール:phase analysisにて,まず右側室が運動を開始し,その後左側室へ広がっていった.心臓カテーテル:左側室の心尖部で肉柱が著明に発達しており,解剖学的右室と診断された.また左房への逆流所見はなく,左右冠動脈には狭窄は認められず,正常心における走行と鏡像を呈していた.なお,大動脈弁および肺動脈弁に有意な圧較差はなかった.色素希釈試験:左右短絡の所見はなかった. 以上の所見より,有意な心内合併症を伴わない修正大血管転換症の1成人例と診断し,大血管および両心室の位置関係,血行動態の検索に,enhancedおよびdynamic CT法の有用性を痛感した.
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