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舌癌の浸潤と外科的治療
倉富, 勇一郎; 峯崎, 晃充; 嶋崎, 絵里子 ...
耳鼻咽喉科展望,
2015, Letnik:
58, Številka:
3
Journal Article
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当科における早期舌癌 (T1/T2/N0M0) の予後因子の検討
島津倫太郎; 山本美保子; 峯崎晃充 ...
頭頸部癌,
04/2017, Letnik:
43, Številka:
1
Journal Article
「要旨」多くの早期舌癌(T1/T2/N0M0)は, 頭頸部悪性腫瘍の中では比較的予後良好な疾患のひとつであるが, 術後遠隔転移をきたし, 不幸な転機をたどる高リスク群の患者が存在する. その高リスク群の患者を予測し得る予後因子を検索するために, 山本・小浜による腫瘍浸潤様式(YK分類)を中心に検討した. 早期舌癌48例について生存率および後発頸部転移率を統計学的に検討した結果, 浸潤様式分類は, ...
YK-1が7例(14.6%), YK-2が8例(16.7%), YK-3が18例(37.5%), YK-4Cが13例(27.0%), YK-4Dが2例(4.2%)であった. 6例(12.5%)で局所再発が, 13例(27.1%)で後発頸部転移を認めた. 8症例が原病死し, そのうち2例は病理学的に紡錘細胞癌であり, 浸潤様式YK-4Dであった. 後発頸部転移, 遠隔転移, YK-4(C, D)が統計学的に有意差をもって予後不良であった. また浸潤様式YK-4(C, D)は後発頸部転移をきたす有意な因子であった. 浸潤様式YK-4(C, D)は早期舌癌の臨床病理学的因子の中で最も有用な予後不良因子であると思われた.
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O-070. 当科におけるレンバチニブの使用経験
山内盛泰; 島津倫太郎; 佐藤有記 ...
日本耳鼻咽喉科学会会報,
04/2018, Letnik:
121, Številka:
4
Journal Article
Recenzirano
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耳下腺内リンパ節腫大を呈した菊池病の 1 例
嶋崎, 絵里子; 倉富, 勇一郎
耳鼻と臨床,
2021/07/20, Letnik:
67, Številka:
4
Journal Article
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菊池病(組織球性壊死性リンパ節炎)の多くは若年女性に発症するとされ、発熱と有痛性の頸部リンパ節腫脹を主症状とする。今回、高齢男性の耳下腺内リンパ節および上内深頸部リンパ節に生じた非典型的な菊池病の 1 例を経験した。症例は 66 歳、男性。左耳前部の腫瘤と左頸部痛を主訴とし、画像検査で左耳下腺腫瘤と左上中内深頸部領域に多発するリンパ節腫大を認め、MRI では ADC ...
値が低値であった。耳下腺癌リンパ節転移や悪性リンパ腫などの悪性疾患や、耳下腺腫瘍と炎症性リンパ節腫大の合併を鑑別に挙げた。手術では、頸部リンパ節生検の術中迅速検査で癌転移はなく、耳下腺浅葉切除術を施行し終了した。耳下腺の腫瘤は耳下腺内リンパ節であり、頸部リンパ節も含め組織診断は菊池病であった。頸部リンパ節腫脹や耳下腺腫瘤の診断においては、典型的な菊池病の臨床像に合致しない場合でも、菊池病を鑑別診断の一つとして念頭に置くことが重要と思われた。
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