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  • Electroplating of Al-Nb All... Electroplating of Al-Nb Alloys from the Lewis Acidic Chloroaluminate Ionic Liquid
    Tsuda, Tetsuya; Matsui, Go; Oda, Naoko ... Meeting abstracts (Electrochemical Society), 09/2017, Letnik: MA2017-02, Številka: 19
    Journal Article

    Currently ionic liquid (IL) is a common technical term. A great number of scientists and engineers in various fields are using it to create new technologies because of IL’s interesting features, ...
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  • 片麻痺患者におけるtimed“up and go”te... 片麻痺患者におけるtimed“up and go”test 成績の規定要因
    松井, 剛; 上村, 朋美; 山﨑, 裕司 ... 高知リハビリテーション専門職大学紀要, 2022, Letnik: 3
    Journal Article
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    本研究では,片麻痺患者におけるTUG-T成績の規定要因について検討した.対象は,回復期リハビリテーション終了時点の脳卒中片麻痺患者40名(右片麻痺20名,左片麻痺20名)である.これらの対象者に対し,SIASの下肢運動機能テスト,麻痺側・非麻痺側膝伸展筋力,麻痺側下肢荷重率を同日に測定した.TUG-T成績と麻痺側膝伸展筋力(rs=-0.476),麻痺側下肢荷重率(rs=-0.494),SIAS下肢合計点数(rs=-0.719)との間に有意な相関を認めた.重回帰分析(ステップワイズ法)の結果,3指標とも有意な因子として選択され,決定係数は0.56であった.標準偏回帰係数はSIAS下肢合計点数(-0.640)が最も高値を示した.TUG-T成績は,麻痺側下肢の随意性と筋力,そして麻痺側への重心移動能力によって規定されることが示された.
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  • 脳血管障害片麻痺患者における6分間歩行距離と下肢運動機... 脳血管障害片麻痺患者における6分間歩行距離と下肢運動機能との関連
    松井, 剛; 上村, 朋美; 山﨑, 裕司 ... 高知リハビリテーション専門職大学紀要, 2021, Letnik: 2
    Journal Article
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    本研究では,片麻痺患者における下肢運動機能と6 分間歩行距離の関連について検討した.対象は,回復期リハビリテーション終了時点の脳血管障害による片麻痺患者40名(右片麻痺20名,左片麻痺20名)である.これらの対象者に対し,SIASの下肢運動機能テスト,麻痺側・非麻痺側膝伸展筋力,麻痺側下肢荷重率を同日に測定した.6 ...
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  • 失語症を有する重度片麻痺患者に対する寝返り動作練習 失語症を有する重度片麻痺患者に対する寝返り動作練習
    富田, 駿; 中島, 秀太; 松井, 剛 ... 行動リハビリテーション, 03/2016, Letnik: 5
    Journal Article
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    失語症を有する重度片麻痺患者に対して,両下腿を台上に挙上することで寝返りの難易度を下げた動作練習を導入し,その効果について検討した.脳梗塞発症8病日より動作練習を開始したが,課題の理解が得られず動作獲得に至らなかった.12病日より開始した介入では,両下腿を台上に載せ下肢重心位置を上げ,寝返りに有利な状態を作り出した.下肢を台から下ろすことで寝返り動作が完遂されるようになり,動作直後に賞賛を行った.下肢挙上用の台の高さは段階的に下げていった.結果として2日間(13病日)で寝返り動作は自立した.この間の身体機能,他の基本動作,日常生活動作の介助量に変化はみられなかった.以上のことから,失語症を有する重度片麻痺症例に対する本介入は動作学習を促進するうえで有効であったものと考えられた.
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  • 半側空間無視を合併した重度左片麻痺症例に対する段階的難... 半側空間無視を合併した重度左片麻痺症例に対する段階的難易度調整による歩行訓練の効果
    中島, 秀太; 加藤, 宗規; 大山, 匠 ... 行動リハビリテーション, 03/2016, Letnik: 5
    Journal Article
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    右内頚動脈の梗塞による重度半側空間無視を合併した重度左片麻痺症例に対して段階的難易度調整による歩行訓練を考案し,その有効性について検討した.第6病日から第11病日まで(ベースライン期)全介助にて歩行訓練を平行棒の外周で行った.しかし,その期間中には介助量に変化はみられず,段階的難易度調整による介入を開始した.第一段階は,右前腕支持とし,下肢外転防止壁,右側視野遮断にて歩行訓練を実施した.その後,段階的に歩行訓練の難易度を上げていった.第18病日には,ベースライン期同様の平行棒歩行における介助量が軽減した.また,この介入期間中,身体機能の変化は認めなかった.その後,麻痺の改善は認めたものの半側空間無視の重症度は変わらなかった.第42病日の時点でT字杖,AFO使用にて監視歩行が可能となった.
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  • 片麻痺患者の足先引きずりに対する介入 片麻痺患者の足先引きずりに対する介入
    隆杉, 亮太; 松井, 剛; 山﨑, 裕司 ... 高知リハビリテーション学院紀要, 2014/03/31, Letnik: 15
    Journal Article
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    屋外歩行中に足先の引きずりが顕著にみられた軽度片麻痺患者に対して,具体的な教示とフィードバックをとりいれた介入を行い,その効果について検討した.ベースラインでは口頭教示したが麻痺側足先を頻回に引きずる状態であった.介入では,前回の回数を確認した後に歩行し,引きずり回数を終了後に伝えた.引きずり回数は口頭とグラフで提示し,減少した場合には賞賛した.さらに,引きずり回数が減少したのちは,症例が自分で数えて記録する自己管理を取り入れた. 1,000m歩行中のベースライン期の引きずり回数は,400回前後であった.介入中の5日間のうちに,引きずり回数は徐々に32回まで減少した.フォローアップ期の2日間における引きずり回数は19回,4回であった. 介入によって即時的に足先の引きずり回数が減少したことから,具体的な教示とフィードバックは有効に機能したものと考えられた.
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