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Cornell Medical Index健康調査表からみた高齢歯科患者の実態
下山, 和弘; 大芦, 治; 海野, 雅浩 ...
老年歯科医学,
1994, Letnik:
9, Številka:
1
Journal Article
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歯科治療に際しては, 高齢者の身体的な状態のみならず精神的な状態をも的確に把握することが望まれる。そこで患者の心身の状態を知るために, 東京医科歯科大学歯学部附属病院高齢者歯科治療部を訪れた外来患者302名 (男性126名, 女性176名, 平均年齢74.4歳) を対象にCornell Medical Index健康調査表により患者の身体的精神的な自覚症状の調査を初診時に行った。 ...
高齢者は視力の低下, 難聴, 歯の喪失, 高血圧, 不眠など, 加齢に伴う生理的変化のみならず各種の疾患に関連する様々な身体的自覚症状をもっていることがうかがわれた。また感情の不安定性などの高齢者の精神的な特徴を示す様々な精神的自覚症状をもっていることがうかがわれた。身体的精神的な自覚症状は女性が男性よりも多くもつ傾向があった。
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長距離歩行の至適処方確立のための基礎的研究 (その一)
小野, 三嗣; 宮崎, 義憲; 渡辺, 雅之 ...
体力科学,
1981, Letnik:
30, Številka:
4
Journal Article
Recenzirano
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健康な成人男子を対象として, 有害な蓄積疲労を生じさせたり, 急性の運動適: 応失調をおこさせたりしないための安全な長距離歩行の条件を探ぐることを目的として, 3ケ年にわたる実験を行なった。いずれも秋季ではあるが, 第1回は昭和52年, 第2回は昭和53年, 第3同は昭和54年に実施した, 第1回は朝食終了後歩き始め, 最初の30kmで無飲食, あとの26kmは若干の飲食を行なわせたが, ...
15分, 60分, 30分の小休止を含み12時間50分で56kmを歩行させた。 第2回は前夜の夕食以降一切の飲食を禁止, 途中採血のための若干の小休止2回分の時間を含む6時間で35kmを歩行させた。 第3回は2日間で80km歩行とした。第1日は40kmを8時間, 第2日は40kmを10時間20分で歩行させたが, 飲食及び休憩は適宜とした。当日の影響よりも翌日以降に残る影響を見ることを目的としたからである。 以上3実験で得られた血液成分と尿所見の変動状況及びこれらから長距離歩行を安全に行なわせる為の, 許容される距離や休憩、, 食事条件についてまとめると以下のようであった。 1) 無飲食での長距離歩行時には血液中の飽和脂肪酸構成比が減少し, 不飽和脂肪酸構成比が増加する。その程度に年齢の影響があるとは言いきれない。 2) 空腹状態からの無飲食長距離歩行では血糖値が漸減し, LDHは上昇するが, 乳酸やGOT, GPTには有意の変動を生じていない。 3) トリグリセライドは長距離歩行時には, その距離の延長によって減少傾向を示す。途中の糖質主体の飲食によっては影響されない。 4) 空腹状態での無飲食歩行でも35kmぐらいまでは生体に大きなストレスにならない。 5) 食一事を摂取させても1日に40kmをこえる歩行を行なわせることは生体負担を増大させるおそれがある。 6) 食事を普通に摂取させた状態での歩行の場合は, 1日40kmつつ2口連続で80km歩行を行なわせても, 翌日以降に大きな全身的生体負担を残すことはない。
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東京医科歯科大学高齢者歯科治療部における外来患者の口腔内実態調査第一報
下山, 和弘; 河辺, 覚; 小林, 章二 ...
老年歯科医学,
1991, Letnik:
6, Številka:
1
Journal Article
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高齢化社会を迎えるにあたり, 歯科臨床では高齢者の歯科医療に対する問題が脚光を浴びている。歯科医療を受けている高齢者の大多数は歯科医療機関に通院している。したがって通院により歯科治療を受けている高齢歯科患者の口腔内の状況とその治療内容を知ることは重要である。高齢者に対する歯科治療の現状を明らかにするために, ...
東京医科歯科大学高齢者歯科治療部の外来患者を対象に高齢歯科患者の口腔内の状況とその治療内容について調査を行った。今回調査した患者数は200名 (男性84名, 女性116名) であり, 平均年齢は男性76.6歳, 女性76.5歳であった。 1. 初診時一人平均残存歯数は5.7本であった。 2. 一人平均抜歯本数は0.8本であった。抜歯処置は初診時有歯顎者の61%に行われた。 3. 保存修復処置は初診時残存歯数の3.7%, 冠橋義歯の支台歯数は初診時残存歯数の15.7%, 根面板の歯数は初診時残存歯数の1.9%であった。 4. 一人平均可撤性有床義歯製作数は1.8床であった。製作された義歯の68.3%は全部床義歯であった。 高齢者の歯科治療時には初診時有歯顎者の61%が抜歯処置を受けていた。高齢者は全身疾患を有することが多いため, 抜歯の際には細心の注意が必要と思われる。また高齢者は欠損歯数が多いため, 可撤性有床義歯による補綴が多かった。したがって義歯製作法に習熟する必要性が示唆された。
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公教育の本質をどのようにとらえるか
持田, 栄一; 伊藤, 秀夫; 梅根, 悟 ...
教育学研究,
1960/12/30, Letnik:
27, Številka:
4
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工具鋼・耐熱鋼
下田, 秀夫; 阪部, 喜代三; 荒木田, 豊 ...
鉄と鋼,
1966, Letnik:
52, Številka:
4
Journal Article
Recenzirano
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工具鋼・耐熱鋼
下田, 秀夫; 阪部, 喜代三; 荒木田, 豊 ...
鉄と鋼,
1966, Letnik:
52, Številka:
4
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