NUK - logo

Search results

Basic search    Expert search   

Currently you are NOT authorised to access e-resources NUK. For full access, REGISTER.

1 2 3 4 5
hits: 57
1.
  • 慢性期めまい平衡障害患者における Dual-task ... 慢性期めまい平衡障害患者における Dual-task Timed Up and Go test と臨床指標の関連
    荻原, 啓文; 加茂, 智彦; 田中, 亮造 ... Equilibrium Research, 2021/12/31, Volume: 80, Issue: 6
    Journal Article
    Peer reviewed
    Open access

    「緒言」我々は, これまでめまい平衡障害患者における複数の動的バランス指標を検討してきた. 慢性期のめまい平衡障害では, 日常生活動作における歩行能力をより反映するDynamic Gait Index (以下, DGI), Functional Gait Assessment (以下, FGA) で約半数が転倒リスクありと判定され, これらの指標の有用性を明らかにした. 一方, Timed Up ...
Full text

PDF
2.
  • 慢性期めまい平衡障害患者における転倒リスクの評価 慢性期めまい平衡障害患者における転倒リスクの評価
    荻原, 啓文; 加茂, 智彦; 田中, 亮造 ... Equilibrium Research, 2020/08/31, Volume: 79, Issue: 4
    Journal Article
    Peer reviewed
    Open access

    「緒言」めまい・ふらつきは, 若年者から高齢者まで幅広い年齢層で自覚する症状である. とくに高齢者では, 頻繁にみられる愁訴の一つであり約3割が日常生活に支障をきたすようなめまいやふらつきを自覚すると報告されている. めまい平衡機能低下により日常生活における様々な行動は制限され, 高齢者の生活の質は著しく低下する. 前庭障害の有病率は加齢と共に増加し, ...
Full text

PDF
3.
  • 慢性一側性前庭障害患者の歩行能力に対する理学療法士介入... 慢性一側性前庭障害患者の歩行能力に対する理学療法士介入前庭リハビリテーションの有効性について
    田中, 亮造; 加茂, 智彦; 荻原, 啓文 ... Equilibrium Research, 2019/12/31, Volume: 78, Issue: 6
    Journal Article
    Peer reviewed
    Open access

    「はじめに」前庭リハビリテーション (以下, 前庭リハ) は急性期や亜急性期の一側性前庭障害者に対し効果があり, 早期の治療介入は治療期間の短縮につながることが報告されている. 慢性期の前庭障害者に対する前庭リハ効果に関しても有用であると報告されており, 前庭リハガイドラインにおいて推奨されているが, 訓練の頻度, 時間は一定ではなく, 効果検証の必要があると指摘されている. ...
Full text

PDF
4.
Full text
5.
Full text
6.
  • 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質
    荻原, 啓文; 浅見, 正人; 加茂, 智彦 ... 理学療法学, 2021, Volume: 48, Issue: 4
    Journal Article
    Open access

    【目的】YouTube で公開された脳卒中のリハビリテーション関連の動画の質を評価することとした。【方法】2021 年1 月にYouTube を使用して,脳卒中とリハビリテーションのキーワードから動画検索を行った。Journal of the American Medical Association Score(以下,JAMAS)と日本語版DISCERN を用いて,抽出されたYouTube ...
Full text
7.
  • 右小脳・脳幹梗塞による中枢性めまいと両側前庭障害を合併... 右小脳・脳幹梗塞による中枢性めまいと両側前庭障害を合併した症例に対する前庭リハビリテーション
    荻原, 啓文; 加茂, 智彦; 田中, 亮造 ... 理学療法学, 2021, Volume: 48, Issue: 1
    Journal Article
    Open access

    【目的】右小脳・脳幹梗塞による中枢性めまいと両側前庭障害を合併した症例に対する前庭リハビリテーションの効果を検討した。【方法】症例は40 歳代男性,めまい・ふらつきの改善を目的として当院を受診した。頭頸部の運動を伴う身体運動によってめまいやふらつきが生じ仕事復帰が困難な状況であった。理学療法士による前庭リハビリテーションと運動指導を実施した。【結果】Dizziness Handicap ...
Full text
8.
  • 慢性めまいに対する理学療法士による個別リハビリテーショ... 慢性めまいに対する理学療法士による個別リハビリテーションの効果
    加茂, 智彦; 荻原, 啓文; 田中, 亮造 ... 理学療法学, 2019, Volume: 46, Issue: 4
    Journal Article
    Open access

    【目的】本研究では日本におけるめまい症に対する理学療法士による個別リハビリの効果を検証した。【方法】本研究は,後ろ向きのコホート研究である。対象はめまい患者20 例とした。介入群には個別リハを週1 回,1 回40 分,4 週間実施に加え,自宅における自主的な前庭リハビリを指導した。対照群には自主トレのみを指導した。測定項目はDizziness Handicap ...
Full text
9.
Full text
10.
Full text
1 2 3 4 5
hits: 57

Load filters