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141.
  • CEPHABACIN M1-6, NEW 7-METH... CEPHABACIN M1-6, NEW 7-METHOXYCEPHEM ANTIBIOTICS OF BACTERIAL ORIGIN
    NOZAKI, YUKIMASA; KATAYAMA, NOZOMI; TSUBOTANI, SHIGETOSHI ... Journal of antibiotics, 1985, Volume: 38, Issue: 9
    Journal Article
    Peer reviewed
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    New 7-methoxycephem antibiotics were found in culture filtrates of a bacterium isolated from a plant and named cephabacin M1-6. They are the first members of 7-methoxycephem antibiotics of bacterial ...
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142.
  • 抗菌薬使用グラフを利用した1日使用量と使用日数の評価
... 抗菌薬使用グラフを利用した1日使用量と使用日数の評価 —各診療科におけるβ-ラクタム系薬の比較
    小野, 祐志; 上田, 恒平; 渋谷, 豊克 ... 日本環境感染学会誌, 2011, Volume: 26, Issue: 6
    Journal Article
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    抗菌薬の使用状況を適切に評価することは薬剤師にとって重要な役割である.当院においては,2005年12月15日よりカルバペネム系薬の使用許可制度を導入し,抗菌薬の使用状況に大きな変化がみられた.その後は,使用制限の有用性を持続させることが重要な課題であり,適正使用に関する啓発活動を継続的に行ってきた.一方,薬剤師には各診療科の使用量や使用日数を個別に判断することが求められているが,標準的な指標がなかった.今回,1日平均使用量と延べ使用日数の割合を新たな指標として,院内全体および各診療科におけるグラフを作成し評価を行った.結果,ペニシリン系薬,第四世代セフェム系薬,カルバペネム系薬は高用量での使用が多かった.また,ペニシリン系薬,第一世代・第二世代・第三世代セフェム系薬が汎用されており,第四世代セフェム系薬,カルバペネム系薬が少ない傾向であった.いずれの診療科においても,院内基準から逸脱する不適正な使用はなかった.このように,本グラフは抗菌薬の使用量と使用日数を評価する標準的な方法として非常に有用性が高いといえる.
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143.
  • 水痘および帯状疱疹の抗体レスポンス-ブドウ球菌の生物学... 水痘および帯状疱疹の抗体レスポンス-ブドウ球菌の生物学的活性を応用した抗体の解析
    小野義三; 高橋千恵; 三好 薫 ... 川崎医学会誌, 1976, Volume: 2, Issue: 1
    Journal Article
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    水痘および帯状疱疹患者113例について, ブドウ球菌を使って, 非特異的に血清中の免疫グロブリンの吸収を行ない, Varicella-Zoster Virus(VZV)抗体について吟味した. ブドウ球菌吸収処理を行なうことによって, 帯状疱疹では, 54例中50例(92.6%)は, CF抗体が陰性になった. しかしながら, 水痘では, 40例中15例(37.5%)であった. すなわち, ...
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144.
  • 帯状疱疹・水痘におけるVaricella-Zoster... 帯状疱疹・水痘におけるVaricella-Zoster Virusの流血抗体について
    三好 薫; 土屋敏子; 野原 望 ... 川崎医学会誌, 04/1975, Volume: 1, Issue: 1
    Journal Article
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    水痘, 帯状疱疹, 汎発性帯状疱疹におけるVaricella-Zoster Virus(VZV)の流血抗体について検索した. VZVに感染した人胎児肺細胞(HEL)から補体結合(CF)抗原を作製して, マイクロタイター法によりCF反応を行った. 帯状疱疹の28例のうち25例で, CF抗体は回復期に4倍あるいはそれ以上の有意の上昇を示した. ...
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