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型レス鋳造法による屈曲品成形時の熱的安定条件
八百川, 盾; 岩田, 靖; 杉山, 義雄 ...
鋳造工学,
2017, Letnik:
89, Številka:
7
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11教-12-口-63 附属学校との連携・協同による保健体育科教育実習指導プログラムの成果と課題
藤田, 育郎; 岩田, 靖
日本体育学会大会予稿集,
2019
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Odprti dostop
S大学教育学部では、3年次の附属学校における教育実習を挟む形で教科教育法の授業科目を展開している。教育実習前の2年次前期には教師行動や教材づくりの基本的概念について学ぶ講義科目を、教育実習後の3年次後期には教育実習で認識した課題の解決を目指した模擬授業に取り組む演習科目を位置づけている。これらは、教育実習と大学での授業における往還的な学びを意図したカリキュラム設計である。本研究では、2名の教育実習生を対象とした。教育実習中の教師行動について組織的観察法によってデータ収集し、教育実習終了後にデータに基づく反省(課題点の把握とその解決に向けた方法の探索)を行った。その後、自己の課題解決を目指す授業科目で実施した模擬授業における教師行動について、同様に組織的観察法によるデータを収集した。その結果、教師行動に量的な改善がみられたことや自身の教授行為を客観的に観察し反省を行う経験が効果的に機能していることが明らかになった。また一方で、対象とした2名の実習生は、教育実習中に担当した教材の教材解釈の難しさを指摘しており、このことが積極的な相互作用行動を阻害している要因の一つとして考えられた。
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