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  • P-2-G24 心拍変動とサーモグラフィからみた口腔ケ... P-2-G24 心拍変動とサーモグラフィからみた口腔ケア時における重症心身障害者の反応
    今村, 美幸; 藤本, 秀美; 山岡, 美和子 日本重症心身障害学会誌, 2017, Letnik: 42, Številka: 2
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    研究目的 ...
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2.
  • P-2-G25 準超重症児(者)における嗅覚反応を脳血... P-2-G25 準超重症児(者)における嗅覚反応を脳血流量の変化から捉える
    山岡, 美和子 日本重症心身障害学会誌, 2014, Letnik: 39, Številka: 2
    Journal Article
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    目的重症心身障害児(者)への発達を促進する関わりの一つとしてアロマ剤や入浴剤、草花を利用した嗅覚刺激を行っている。しかし、気管切開を行っている準超重症児(者)は鼻呼吸ではないため、においの同定が制限されるのではないかと考えた。そこで本研究は、気管切開を行っている準超重症者への効果的な嗅覚刺激方法を検討するために、嗅覚刺激時の脳血流量の変化から、同定反応を明らかにすることを目的とした。方法研究期間:2013年8月2日〜26日、対象者:横地分類A1の20代準超重症者2名(女性)、嗅覚刺激:アロマオイルを含ませたコットン(A刺激)と無臭コットン(B刺激)を各々のシリンジに入れ、30秒かけて50mlの空気を鼻腔へ注入した(1分間の安静の後に刺激提示:計4回)。測定指標:近赤外分光法(NIRS)を用い、前額部に16chのプローブを装着して脳血流量の測定、ビデオによる行動観察を行った。なお、本研究はA病院倫理委員会で承認されており、研究趣旨および方法を口頭と文書で家族に説明し同意を得た。結果と考察A・B刺激ともに、刺激10秒前後で酸化ヘモグロビン(Oxy-Hb)と脱酸素ヘモグロビン(DeOxy-Hb)がやや低下し、その後緩やかに上昇した。刺激別に見ると、A刺激ではOxy-Hbが上昇し、B刺激時ではOxy-Hbは減少していた(1ch)。また、2名とも刺激提示回数が増すにつれてA・B刺激ともにOxy-HbおよびDeOxy-Hbの変化は減少した。臭いは、嗅細胞で感知して嗅球へと伝わり、その後情報処理をされて臭いとして認識される。脳血流の変化は、大脳皮質嗅覚野(眼窩前頭皮質)における情報処理段階の反応であると考えられる。その反応に刺激による違いがあったことより、においを同定していることが示唆された。結論気管切開を行っている準超重症者を対象に、鼻腔への嗅覚刺激時の脳血流量の変化をみた。その結果、刺激による変化の違いが見られ、においを同定していることが示唆された。
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  • Tリンパ球アポトーシスの誘導: ガレクチン-1に見いだ... Tリンパ球アポトーシスの誘導: ガレクチン-1に見いだされた新しい機能
    山岡, 和子 Trends in Glycoscience and Glycotechnology, 1997/01/02, Letnik: 9, Številka: 45
    Journal Article
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    ガレクチン-1は、β-ガラクトシド結合タンパク質がつくるガレクチン家系の一構成員で、多くの正常細胞や癌細胞で産生されている。ガレクチン-1は、たとえば細胞と細胞の相互作用の仲介、細胞増殖に対する影響など多くの機能を持つことが示されている。 最近、我々はガレクチン-1の新たな機能として、T細胞のアポトーシスにおける伝達物質としての作用を明らかにした。アポトーシスは、胸腺における免疫適格 ...
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6.
  • 175 COPDとメチルテトラヒドロ葉酸還元酵素(MT... 175 COPDとメチルテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)A/V遺伝子多型
    川本仁; 山岡和子; 山肩満徳 ... 日本呼吸器学会雑誌, 2003, Letnik: 41, Številka: suppl.1
    Journal Article

    【背景と目的】COPD患者に血漿ホモシステイン濃度の増加が報告されているが, ホモシステインはエラストリーシスをおこす. MTHFRはホモシステイン代謝酵素であり, 高ホモシステイン血症及び, MTHFR遺伝子多型はアテローム性動脈硬化の危険因子である. 我々の観察では, COPD患者は石灰化を伴うアテローム性動脈硬化を必ず有している. ...
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7.
  • 学生の県内理学療法学術大会の発表経験について-PT研究... 学生の県内理学療法学術大会の発表経験について-PT研究法講義の取り組み
    原田俊英; 石崎文子; 濱田麻紀 ... 理学療法学, 2004, Letnik: 31, Številka: suppl-2.2
    Journal Article

    パーキンソン病(PD)においては錐体外路障害とともに自律神経障害も主要な臨床所見の1つであるが, 若年発症パーキンソニズム(EOP)においては, 一般的に自律神経障害は比較的軽いといわれている. 今回, 我々は健常対照, PDならびにEOPにおいて心拍変動スペクトル解析を24時間にわたって行い, 心血管系自律神経機能やそのサーカディアンリズムについて比較検討した. 健常対照13人, EOP5人, ...
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9.
  • 放射光マイクロビーム蛍光X線分析とX線吸収微細構造解析... 放射光マイクロビーム蛍光X線分析とX線吸収微細構造解析を用いたイネのカドミウムの蓄積機構に関する研究
    山岡, 和希子; 高田, 沙織; 竹久, 妃奈子 ... 分析化学, 2010, Letnik: 59, Številka: 6
    Journal Article
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    イネにおけるCdの蓄積機構に関する新しい知見を得ることを目的として,植物体組織を非破壊で2次元多元素同時分析が可能な放射光マイクロビーム蛍光X線(SR-μ-XRF)分析とX線吸収微細構造(XAFS)解析を応用した.その結果,Cdを添加して栽培した二品種のイネ(日本晴,密陽23号)について,茎におけるCd及び植物必須元素の蓄積部位と,各器官(根,茎,葉)に蓄積されたCd化学形態が明らかになった.定量結果から,地下部では密陽23号より日本晴のCdの濃度が高いのに対し,地上部では二品種とも同程度のCdの濃度であった.またCdは維管束に多く分布し,品種間差は見られなかった.Cdの化学形態に関しては,根ではCd-Sの形態で存在し,品種間差は見られなかった.一方,日本晴の茎では,添加期間が長くなるにつれてCd-Sの割合が1.5倍になっているのに対し,密陽23号におけるCd-Sの割合は大きく変化しなかった.また,日本晴の葉では添加期間が長くなるにつれてCd-Sの割合が減少するのに対し,密陽23号ではCd-Sの割合が増加していた.このことから,地上部へ輸送する際の化学形態の差がCdの蓄積挙動の違いに影響を与えている可能性が示唆された.
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