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  • TA実験291:TA実験地表検出器アレイによる極高エネルギー宇宙線空気シャワー中のミューオンの研究
    武石, 隆治; 野中, 敏幸; 佐川, 宏行 ... 日本物理学会講演概要集, 2017
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    極高エネルギー宇宙線空気シャワーからのミューオン数の観測値とモンテカルロ計算(MC)の期待値との比較は、MCのハドロン相互作用モデルを制限し、質量組成の研究に有用である。Auger実験から、水タンク型地表検出器で観測したミューオン数がMCの期待値より約1.8倍多いという結果が報告されている。TA実験では、プラスチックシンチレータ地表検出器で主にシャワー電磁成分を観測するため、ミューオンの解析には独自の手法が必要である。本講演では、TA地表検出器データを用いたミューオンの解析手法と現状の結果を報告する。
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  • TA実験282:TA実験地表検出器アレイによる極高エネルギー宇宙線空気シャワー中のミューオン数の解析
    武石, 隆治; 野中, 敏幸; 佐川, 宏行 ... 日本物理学会講演概要集, 2016
    Journal Article
    Open access

    極高エネルギー宇宙線のハドロン相互作用モデルには不定性があり、宇宙線空気シャワーからのミューオン数の解析はモデルの制限に有用である。Auger実験から、水タンク型地表検出器で観測したミューオン数がモンテカルロ計算の期待値より約1.8倍多いという結果が報告されている。TA実験では、プラスチックシンチレータ地表検出器で主にシャワー電磁成分を観測するため、ミューオン数の解析には独自の手法が必要である。本講演では、TA地表検出器データを用いたミューオン数の解析手法と現状の結果を報告する。
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