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日本鉄鋼協会第63回講演大会講演大要
山本, 大作; 三溝, 裕三; 片岡, 暉幸 ...
鉄と鋼,
1962, Volume:
48, Issue:
4
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2.
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日本鉄鋼協会第65回講演大会講演大要
大沢, 秀雄; 浅田, 貞次; 中川, 龍一 ...
鉄と鋼,
1963/03/01, Volume:
49, Issue:
3
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3.
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性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
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4.
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性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
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5.
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性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
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6.
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グラス・ライニング用ニオブ鋼
成田, 貴一; 宮本, 醇; 宮崎, 公志
鉄と鋼,
1964/11/01, Volume:
50, Issue:
13
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7.
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化膿性中耳炎に対するCefozopranの基礎的・臨床的検討
馬場, 駿吉; 宮本, 直哉; 山本, 真一郎 ...
耳鼻と臨床,
1994, Volume:
40, Issue:
5
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化膿性中耳炎に対するcefozopran (CZOP) の基礎的・臨床的検討を行い、次の結果を得た。 1. 化膿性中耳炎患者の分離菌に対するCZOPの感受性は, グラム陽性菌ではceftazidime (CAZ) より明らかに優れており, グラム陰性菌ではCAZと同程度であつた. 2. CZOP1.0g静注後の耳漏中濃度は投与0.5~6.0時間後で0.8~33.6μg/gであり, ...
中耳粘膜組織内濃度は投与後0.67~4.12時間後で8.1~57.9μg/gであつた. 3. 臨床効果は, 主治医判定による有効率が83% (38/46), 委員会判定では78% (36/ 46) であつた. 4. 細菌学的には, 52株中44株が消失し、消失率は85%であつた. 5. 副作用としては, 1例で軽度の発疹が認められた. 臨床検査値異常は白血球増多, GPT上昇, LDH上昇が各1例認められたが, いずれも軽度のものであつた. 以上の結果より, CZOPは化膿性中耳炎に対して有用性の高い薬剤と考えられる.
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8.
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扁桃炎およびその他の耳鼻咽喉科感染症に対するCZOPの基礎的・臨床的検討
三宅, 浩郷; 新川, 敦; 木村, 栄成 ...
耳鼻と臨床,
1994, Volume:
40, Issue:
5
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扁桃炎およびその他の耳鼻咽喉科領域感染症に対するcefozopran (CZOP) の基礎的・臨床的検討を行い, 以下の結果を得た. 1. 患者より分離された細菌に対する感受性分布は, グラム陰性菌においてはCAZ にやや劣るものの, グラム陽性菌および嫌気性菌においてはCAZより優れていた. 2. CZOP1.0g点滴静注後の扁桃組織内濃度は0.7~31.9μg/g, ...
顎下腺組織内濃度は3.7~28.8μg/g, 耳下腺組織内濃度は4.6~30.5μg/gであつた. 3. 主治医判定による有効率は89.6% (120/134), 委員会判定のそれが88.1% (118/ 134) であつた. 4. 細菌学的には分離された菌のうち投与前後で消長が観察できた139株中135株 (97.1%) の消失がみられた. 5.141症例中重篤な副作用は全くみられなかつた. 6. 臨床検査値の異常としては血清トランスアミナーゼの上昇を中心に18例で認められたが重篤なものはなかつた.
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9.
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副鼻腔炎に対するcefozopranの基礎的・臨床的検討
大山, 勝; 松崎, 勉; 原口, 兼明 ...
耳鼻と臨床,
1994, Volume:
40, Issue:
5
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副鼻腔炎に対するcefozopran (CZOP) の有効性と安全性を多施設同一プロトコールによる基礎的ならびに臨床的検討を行い, 次の結果を得た. 1. 臨床分離菌42株のCZOPのMIC90は1.56μg/mlであつた. 2. CZOPの組織移行は上顎洞粘膜, 鼻茸および鼻汁で臨床分離菌のMIC90を上回る良好な成績を示した. 3. 臨床効果は40例で解析可能で, 有効率は主治医判定で68% ...
(27/40), 委員会判定で78% (31/40) であつた. 4. 細菌学的には, 臨床例からの分離菌株32株中30株が消失し, 消失率94%であつた. 5. 副作用は皆無であつたが, 臨床検査値異常で, プロトロンビン値の上昇が1例にみられた. しかし, その程度は軽度の変動であり, 臨床上問題となるものではなかつた. 以上の成績からCZOPは副鼻腔炎に対して有用性の高い薬剤と考えられる.
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10.
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副鼻腔炎に対するMeropenemの基本的・臨床的検討
三宅, 浩郷; 木村, 栄成; 高橋, 秀明 ...
耳鼻と臨床,
1992, Volume:
38, Issue:
4
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副鼻腔炎に対するMeropenem (MEPM) の有効性と安全性を客観的に評価する目的で臨床分離株の感受性分布, 鼻粘膜などの組織内移行ならびに多施設同一プロトコールによる臨床的検討を行い, 次の結果を得た. 1. 臨床分離29株のMEPMのMIC80はIPMと同様0.39μg/mlであり検討薬剤中で最も強い抗菌力を示した. 2. MEPMは上顎洞粘膜, ...
上顎洞貯留液および節骨洞粘膜への良好な移行を示した. 3. 臨床効果は29例で解析可能で, 有効率は主治医判定で76% (22/29), 委員会判定で93% (27/29) であった. 4. 細菌学的には, 臨床症例からの分離株32株すべてが消失した. 5. 副作用は1例も認められず, 臨床検査値異常は4例にみられたが, いずれの症例も軽度の変動であり臨床上問題となるものではなかった. 以上の成績からMEPMは副鼻腔炎に対して有用性の高い薬剤と考えられる.
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