1.
鋳鉄丸棒の曲げ強さについて
野口, 徹; 長岡, 金吾; 飯塚, 正弘 ...
鋳物,
1976, Volume:
48, Issue:
2
Journal Article
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2.
性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
Journal Article
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3.
性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
Journal Article
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4.
性質
大山, 太郎; 松坂, 菊生; 宮地, 昭夫 ...
鉄と鋼,
1965, Volume:
51, Issue:
5
Journal Article
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5.
重度肺高血圧が疑われた若齢犬の動脈管開存症の1手術例
飯塚, 智也; 星, 克一郎; 大巻, 正弘 ...
Dōbutsu no junkanki,
2010, Volume:
42, Issue:
2
Journal Article
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4 ...
カ月齢の重度肺高血圧の合併が疑われた動脈管開存症の犬において動脈管結紮術を実施した。手術直前の心エコー検査では明らかな左-右短絡が認められなくなり,肺高血圧が疑われた。症例は手術後に失神発作や胸部レントゲン検査および心エコー検査の増悪を認め,肺高血圧の進行および右心不全が疑われた。術後1カ月の胸部レントゲン検査および心エコー検査所見は改善し,興奮時の症状も消失した。本症例は肺高血圧を伴う動脈管開存症の犬における外科的治療の可能性を示唆するものである。
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6.
緊急手術を施行した好酸球性腸炎の1例
飯塚, 亮二; 斉坂, 雄一; 竹中, 温 ...
日本消化器外科学会雑誌,
2003, Volume:
36, Issue:
1
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イレウスで緊急手術を施行し, その原因が好酸球性腸炎と考えられた1例を経験したので報告する. 症例は48歳の男性. 平成13年3月18日昼頃なま鰯を食べた後, 臍周囲に腹痛が出現し, 翌日当院受診, 原因不明の急性腹症と診断し腹腔鏡下に腹腔内を検索した. 混濁した腹水が著明に増量しているのを認め, Treitzより約250cmの小腸に約10cmにわたり全周性の輪状狭窄を認めた. また, ...
その部位以外の小腸も拡張を認めたが, イレウスとなる原因は認められなかった. 小切開による開腹手術に移行し, 狭窄部位を切除した. 切除標本で小腸の粘膜下層の強い浮腫と好酸球浸潤を認めたが虫体などによる刺入を疑わせる潰瘍の形成および虫体そのものは認められず, 好酸球性腸炎と診断した.
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7.
障害児施設に通所する幼児の歯科保健について
天野三榮子; 飯塚ふみ子; 菅野純江 ...
口腔衛生学会雑誌,
10/1999, Volume:
49, Issue:
5
Journal Article
S市障害児施設に通所する幼児(10施設140名)の保護者を対象に, 歯科保健意識および行動などを調査し, 対象者のニーズの把握を目的として質問紙調査を行った. また対照群として同年齢の保育所幼児保護者に同一の調査を行った. その結果, 齲蝕有病状況は保育所幼児と比較し, df歯数, 有病者率が低く, 施設幼児を受け入れる歯科医療機関が限定されがちながらも, ...
保育所幼児と比べ定期検診や予防処置を実施している者が多かった. また, 歯科保健のニーズについては, 齲蝕などの口腔疾患の情報や指導のみではなく, フッ素などの予防についてのニーズのほうが高かった. 以上の事柄から, 障害児施設の通所する幼児の歯科保健のニーズが, 保育所に通所する同年齢のものと必ずしも一致していなかったことがわかった. 施設幼児の保護者は口腔も含めた健康に対して関心が高く, 口腔疾患の予防についても積極的な考えを持って行動していると思われた.
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8.
Case Report of Eosinophilic Enteritis with Intestinal Stricture Requiring Emergency Surgery
Izuka, Ryoji; Saisaka, Yuichi; Takenaka, Atsushi ...
Nippon Shokaki Geka Gakkai zasshi,
2003, 2003-00-00, Volume:
36, Issue:
1
Journal Article
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A 48-year-old man admitted for abdominal pain had a history of eating raw sardines. Under suspected acute abdomen of unknown origin, we conducted emergency laparoscopic exploration, finding a ...
moderate amount of turbid yellow ascites in the abdominal cavity. Exploration showed induration at the ileum about 250 cm from the of Treitz ligament. After conversion to open surgery, we partially resected the ileum. Resected material showed redness and thickening of the submucosa. Because there no parasites or parasitic ulcerations were found, we made a diagnosis of eosinophilic enteritis.
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9.
猪肉の摂食が原因と考えられたウエステルマン肺吸虫症の4例
元山, 貞子; 鈴木, 敏和; 祖父江, 文男 ...
日本内科学会雑誌,
1996/07/10, Volume:
85, Issue:
7
Journal Article
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4例はいずれも猪肉摂食1カ月半から6カ月後に胸痛,咳嗽を主訴に来院した.ウエステルマン肺吸虫症と診断し,プラジカンテル内服により改善を認めた.胸部X線写真にて胸水,気胸および浸潤影を認めた1例は,好酸球性肺炎を疑い副腎皮質ステロイド薬投与したところ,胸水および浸潤影の消失,自覚症状の改善が得られた.肺吸虫症は,グルメブームの昨今,注意すべき疾患と考えられた.
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10.
オフロキサシン耳用液の有用性と耳浴時間に関する臨床的研究
原田, 勇彦; 加我, 君孝; 水野, 正浩 ...
耳鼻咽喉科展望,
1994/06/15, Volume:
37, Issue:
3
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鼓膜炎, 慢性化膿性中耳炎, 真珠腫性中耳炎の感染時, 中耳術後の再感染症例を対象として, オフロキサシン (OFLX) 耳用液の有用性と耳浴時間に関する臨床的研究を行った。研究参加施設を無作為に2群に分け, 1群では1回6-10滴, 1日2回, 7日間以上の点耳を行い, 毎回点耳後約10分間の耳浴を行うよう, ...
II群では同様の点耳後に2-3分間の耳浴を行うよう患者に指示した。総投与症例は258例で, 全体では83.3%の改善率, 86.7%の菌消失率 (143例中) が得られた。副作用は1例もなく, 全体としては82.9%の有用率であった。統計学的検定により1群とII群の比較を行ったところ, すべての項目で両群間に有意の差はみられなかった。以上の結果から, OFLX耳用液は鼓膜, 中耳の炎症性疾患に対して極めて有用かつ安全なものであり, その点耳後の耳浴時間は2-3分でも十分な効果が得られるものと考えられる。
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