UNI-MB - logo
UMNIK - logo
 

Rezultati iskanja

Osnovno iskanje    Ukazno iskanje   

Trenutno NISTE avtorizirani za dostop do e-virov UM. Za polni dostop se PRIJAVITE.

1
zadetkov: 4
1.
  • カラムナー性金属錯体液晶が示すレドックス誘起液晶ー液体相変換 カラムナー性金属錯体液晶が示すレドックス誘起液晶ー液体相変換
    岸田, 圭輔; 張, 浩徹; 塩崎, 朝樹 ... 日本液晶学会討論会講演予稿集, 2007
    Journal Article
    Odprti dostop

    本研究は,レドックスによって金属錯体液晶のもつ構造物性に加え,電子物性を多様に変換できる物質の構築を目指している.我々は,レドックス活性配位子を有する錯体の液晶化及び,それら金属錯体の液晶相における直接的電気化学応答の観測に成功している.本発表では,電気化学的な手法を用いた,非熱的なカラムナー液晶相から等方的な液体相への相変換について報告する.
Celotno besedilo
2.
  • レドックス活性金属錯体液晶における電気化学的相変換 レドックス活性金属錯体液晶における電気化学的相変換
    張, 浩徹; 岸田, 圭輔; 塩崎, 朝樹 ... 日本液晶学会討論会講演予稿集, 2007
    Journal Article
    Odprti dostop

    我々は室温で安定なレドックス活性金属錯体液晶をこれまでに合成している。今回は、この液晶群が示す電気化学的応答とそれに伴うマクロな相変換挙動について述べる。
Celotno besedilo
3.
  • レドックス活性金属錯体カラムナー液晶とその電気化学応答 レドックス活性金属錯体カラムナー液晶とその電気化学応答
    張, 浩徹; 塩崎, 朝樹; 大森, 丈史 ... 日本液晶学会討論会講演予稿集, 2006
    Journal Article
    Odprti dostop

    本研究ではレドックス活性配位子を含む遷移金属錯体を基本骨格にカラムナー液晶相を形成する室温液晶の合成及びその性質について報告する。得られたカラムナー液晶はXRDによりヘキサゴナルカラムナーオーダー相に帰属され約200℃の温度領域で液晶相を発現する。当日はその電気化学応答についても報告する。
Celotno besedilo
4.
  • レドックス活性金属錯体における柔軟な電子構造と集積構造 レドックス活性金属錯体における柔軟な電子構造と集積構造
    張, 浩徹; 桐谷, 乃輔; 塩崎, 朝樹 ... 日本液晶学会討論会講演予稿集, 2005
    Journal Article
    Odprti dostop

    本研究では、酸化還元(外圏電子移動)や金属-配位子間電荷移動(内圏電子移動)に基づく動的状態変換を示す酸化還元活性ポリカテコラート配位子を用いディスコチック型金属錯体液晶に向けた分子を合成した。得られた金属錯体は、種々の構造相転移を示すばかりでなく、酸化還元や動的電荷移動など金属錯体特有の諸物性を示した。
Celotno besedilo

Nalaganje filtrov