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  • 地中熱利用 地中熱利用
    竹村, 貴人 Ōyō chishitsu/Ouyou chishitsu, 2019/06/10, Letnik: 60, Številka: 2
    Journal Article
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    解説「再生エネルギー」の連載の地中熱利用について最近の知見をまとめた.
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  • 紀伊半島南部の四万十帯と熊野層群の泥質岩におけるイライ... 紀伊半島南部の四万十帯と熊野層群の泥質岩におけるイライト結晶度と反発硬度の空間分布特性
    細野, 日向子; 竹村, 貴人; 木村, 克己 ... 応用地質, 2022/06/10, Letnik: 63, Številka: 2
    Journal Article

    紀伊半島南部では,四万十帯や新第三系の熊野層群に大峯花崗岩類や熊野酸性岩類が貫入しており,特に大峯花崗岩類は周囲の泥質岩の熱変成を引き起こしていると考えられている.泥質岩の熱変成度は,イライトの半値幅で求められるイライト結晶度(IC値)から推定することができる.本研究では,紀伊半島南部の泥質岩の熱変成度と物性の関係を定量的に評価するためIC値,反発硬度と真密度の測定を行った.また,IC値の空間分布から地すべり発生箇所の分布の特徴について考察した.その結果,IC値と反発硬度の関係は,IC値の値が低くなる,すなわち熱変成度が高くなるほど反発硬度が高くなるということが示された.IC値と真密度においても,熱変成度が高くなると真密度も高くなるという関係が示された.さらに,IC値の空間分布から熱変成度の分布パターンを3つに分類することができた.そのうち最も熱変成度の高い地域は大峯花崗岩類の影響を受けていると考えられ,地表に露出していない花崗岩類が伏在している可能性を示した.また,同じ四万十帯の日高川層群で熱変成度の高い地域と低い地域を比較すると,熱変成度の高い地域で地すべり発生箇所が少ない傾向が認められた.
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  • 東京都府中市で掘削されたボーリングコアCRE-TAT-... 東京都府中市で掘削されたボーリングコアCRE-TAT-1およびCRE-TAT-2の堆積相と堆積環境
    船引, 彩子; 納谷, 友規; 斎藤, 広隆 ... 堆積学研究, 2014, Letnik: 73, Številka: 2
    Journal Article
    Recenzirano
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    関東平野西部には武蔵野台地に代表される中期更新世後期以降の段丘地形が広がり,段丘堆積物の下位に鮮新世末から中期更新世に堆積した海成層を主体とする上総層群が分布することで知られている.本研究は武蔵野台地のうち,立川面に位置する東京都府中市おいて掘削された,CRE-TAT-1及びCRE-TAT-2コアについて堆積相の観察を行い,含水比,懸濁液のEC·pH,珪藻分析,蛍光X線分析による元素の含有率などの測定を行い,堆積環境を推定した.本研究では,対象地において実験用の熱交換井50m分を掘削する際に同深度のボーリングコア試料を採取し,堆積相の詳細な記載を行い,堆積物の各種物性値を計測し,堆積環境の復元を行った.その結果,対象地の地下50mに分布する地層は複数の堆積サイクルからなることが明らかになった. 両コアは主に3枚の礫層とそれに挟まれた砂層および泥層からなり,下位よりユニット1〜7に分けられる.このうちユニット2·4·6は砂礫層からなり,河川堆積物を形成する.ユニット1は主に砂質の河川チャネル堆積物から構成される.ユニット3は主に砂〜シルト層からなり,淡水生の珪藻や生痕が含まれ,氾濫原〜チャネルのような環境を示す.ユニット5は下部で陸域の環境を示すが,中部は青灰色のシルト層で海生の珪藻を産出する.硫黄の含有量,ECともに高い値を示し,海成層と考えられる.このシルト層は上方に向かって砂質のチャネル·氾濫原堆積物へと漸移的に変化し,浅海化の傾向が見られる.各ユニットは大まかにはユニット1〜4が陸成,ユニット5が海成〜陸成,ユニット6·7が陸成の堆積物からなる.ユニット6は立川面を構成する段丘礫層,ユニット7が立川ローム層,またユニット1〜5は上総層群の舎人層である可能性が高い.
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  • 未固結-半固結堆積物を想定した人工供試体の変形様式と透... 未固結-半固結堆積物を想定した人工供試体の変形様式と透水性に関する研究
    佐藤, 稔; 高橋, 学; 竹村, 貴人 応用地質, 2013, Letnik: 54, Številka: 4
    Journal Article
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    付加体における未固結-半固結堆積物の変形に伴う透水特性を評価するために,砂とセメントを混合した人工供試体に対して三軸圧縮試験を行った.せん断帯が癒着するか開口割れ目を形成するかは,供試体の持つ強度と,外部から受ける拘束圧条件によって変化した.また,三軸圧縮試験で癒着せん断帯を形成した供試体の内部構造を調べるために,マイクロフォーカスX線CTを利用した.その結果,癒着せん断帯ではせん断帯わきよりも空隙率が低いことが確認された.また,薄片観察では癒着せん断帯での粒子破砕は見られなかった.このため癒着せん断帯では,せん断により粒子配列が密になることで空隙率が減少すると推定した.比較的透水性の高い砂質堆積物でも,癒着せん断帯が形成されることで流体の移動を規制する層となると考えられる.
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